下関酒造の関娘(せきむすめ)
1923年(大正12年)の創業以来、蔵の代表銘柄として造り続けている日本酒です。下関の「関」に、かつての優しい甘口の酒質を「娘」にたとえ、「関娘」と命名されました。
昭和の頃までの関娘に親しんだ、地元下関の方には「甘口の関娘」のイメージがあるかもしれません。しかし、平成を経て、令和を迎えた関娘は、一味違います。
リーズナブルに手に入る下関酒造の定番酒という顔を持ちながら、一方では鑑評会向けの高級酒の顔も。ひとえに、関娘といっても、いろんな味わいの関娘があり、それぞれのランクの関娘が、酒類コンテストで優秀な賞を取っています。
関娘の「甘口の定番酒」のイメージは過去の話です。論より証拠。一度、舌で味わってみてください。
下関酒造の代表銘柄 関娘
関娘 吟醸 復刻版
平成25年広島国税局清酒鑑評会
「燗酒部門」にて「優等賞受賞」
創業以来の看板商品です。
リーズナブルな定番酒として
たくさんのお客様に支えられています。感謝です。
定番の「関娘」は社員の晩酌用としてダントツで人気!
そんな定番酒である関娘が優等賞を受賞したことは
私たちにとって大変誇らしくうれしいものでした。
安心して選ばれるお酒を目指し醸した
すっきりして飽きのこない定番酒です。
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地下160mよりの
天然水中国山系伏流水を使用。地下160mよりの天然水で仕込んでいます。下関酒造の仕込み水(地下160mより汲み上げる地下水)は柔らかい中軟水で、この関娘の柔らかな味わいの秘密は、この美味しい仕込み水にあるともいえます。
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熱燗が冴える
関娘です香りは穏やかですっきりした口当たりが特徴です。「冷」~「燗」まで楽しめます。「冷」にするとスッキリ辛口で、「燗」にすると米の旨みが引き出される万能酒です。おすすめは熱燗です。
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どんなお料理にも
合わせやすい定番酒全体的にすっきりとした味わいであるためどんな料理とも相性がよく飲めます。特に淡白なものが合いやすく、ふぐ料理、だし巻き卵、うるめ、ふぐのみりん干し、豆腐のナムルなどと合わせると良いと思います。
鑑評会出品用 関娘 大吟醸原酒
(木箱入り)
2018 LONDON SAKE CHALLENGE
「金賞」受賞
平成29酒造年度全国新酒鑑評会 入賞
平成30年広島国税局清酒鑑評会
「優等賞」受賞
清酒鑑評会に出品した非常に希少価値の高い限定酒です。
厳選した酒造好適米・山田錦の特長を最大限に引き出せた蔵自慢の一品。精米3割5分の贅沢な大吟醸です。
冷やして食前酒にいただくのがおすすめの香り高い逸品。
関娘 大吟醸酒 【KU Brand】
大切な原料米だから米作りのプロにもお願いしています。
山口県名田島は米の産地であり、この農場では、農薬や化学肥料を減らした米つくりを行っており、県よりエコファーマーの認定も受けています。
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せきむすめ 純米大吟醸 720ml
1,860円(税込)
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大吟醸 720ml 【写真入りオリジナル】(化粧箱入)
3,800円(税込)
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特別限定酒 関娘 大吟醸原酒 1800ml(木箱入)
11,000円(税込)
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特別限定酒 関娘 大吟醸原酒 720ml(木箱入)
5,990円(税込)
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超特撰 関娘 大吟醸 1800ml(酔匠箱入)
7,260円(税込)
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超特撰 関娘 大吟醸 720ml(化粧箱入)
3,300円(税込)
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関娘復刻版(吟醸) 1800ml
2,180円(税込)
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関娘復刻版(吟醸) 720ml
1,100円(税込)
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関娘 復刻版 300ml
490円(税込)
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超特撰 関娘 大吟醸原酒【名入れ】1800ml
11,600円(税込)
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超特撰 関娘 大吟醸原酒【名入れ】720ml
6,380円(税込)
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超特撰 関娘 大吟醸【名入れ】720ml
3,700円(税込)
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